相続

共有財産 – さいログ – 相続・遺言 川崎市中原区の【 彩行政書士事務所 】

Tag: 共有財産

相続開始後、相続人が2人以上いれば、遺産分割がされるまでの間、共有財産となっている財産があります。
相続放棄するのかどうか検討している間(熟慮期間)もそうですが、遺産共有状態のときには、「民法物権編」の共有に関する規律にしたがって遺産の管理をします。

  • 保存行為;「建物の修繕、貸付金債権の時効中断措置など」 相続人各自が単独で(ひとりの判断で)できる。
  • 利用行為;「土地を駐車所として賃貸するなど」 指定相続分または法定相続分の過半数で決める。
  • 改良行為;「建物のリフォームなど」 指定相続分または法定相続分の過半数で決める。
  • 処分行為;「遺産の売却、不動産を抵当に入れるなど」 共有者全員の同意が必要となる。


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